リリース・メディア掲載 プレスリリース 【プレスリリース】「kibidango」×保護猫カフェ「ネコリパブリック」米国で1万人動員の「ネコ映画祭」、9月20日(土)日本初開催。

【プレスリリース】「kibidango」×保護猫カフェ「ネコリパブリック」米国で1万人動員の「ネコ映画祭」、9月20日(土)日本初開催。

〜イベントを通して、「人と猫の共生」を考える。〜2022年2月22日までに猫殺処分ゼロを目指す〜

2014年9月5日
きびだんご株式会社

クラウドファンディング型ECサイト『kibidango【きびだんご】』(http://kibi-dango.jp/)を運営するきびだんご株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:松崎良太)と、保護ネコカフェ「ネコリパブリック」を運営する株式会社アリス開運堂(本社:岐阜県岐阜市、運営者:河瀬麻花)は現在、9月20日(土)に開催が決定している日本初「猫映画祭」の支援者を募集するプロジェクトを展開しています。すでに支援額は目標金額の100万円を突破し、今後さらなる支援が見込まれています。
▽ 詳細URL:http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000053

 

 ■米国で注目の猫映画祭「Internet Cat Video Festival」とは

猫映画祭「Internet Cat Video Festival」は、動画サイトに投稿されている猫に関するビデオを参加者と共に鑑賞するイベントです。単なる猫好きのためのイベントではなく、「猫と人間の共生」を一緒に考え行動するコミュニティづくりの場となっています。米国の現代 美術館ウォーカー・アート・センター(WAC)で2012年秋に初めて開催され、これまで延べ1万人以上が参加し、全米メディアでも大きな話題を呼んでいます。

 

■保護猫カフェ「ネコパブリック」が呼びかけ、日本初の開催が決定。

岐阜県にある、保護された猫の里親探しを行うカフェ「ネコリパブリック」代表の河瀬麻花さんは、2022年2月22日(にゃんにゃんにゃん にゃん にゃんにゃんの日)までに、行政によるネコ殺処分をゼロにすることを目標に活動しています。目標達成のためには猫好きだけではなく、猫に興味が無い人も巻き込むことが必要と考え、「猫映画祭」の開催に向けて活動。将来的には「世界一の猫フェスティバル」開催を目指しています。

 

■ 日本初「猫映画祭」開催概要

・イベント名:「Gifu Internet Cat Video Festival(猫映画祭)」
・開催日時:9月20日(土)18:30~20:30
・開催場所:岐阜駅前 信長ゆめ広場前(岐阜県岐阜市)
・参加費:無料 ・主催:ネコ市ネコ座(http://www.neco-republic.jp/nekoichinekoza/)
※米国ウォーカー・アート・センター(WAC)と上映契約を結び、 猫映画祭の日本開催の許可を取得。

 

■ 「kibidango」を通じた支援について 「猫映画祭」は、より多くの参加者を募るため「参加費無料」としています。そのため、協賛費等ではまかなえない費用について、「kibidango」を通して支援者を募集します。

・支援募集期間:8月中旬 ~ 9月13日23時59分まで
・支援内容:1,000円 ~ 300,000円まで、13種類の特典を用意。
・詳細URL:http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000053 –

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■「kibidango」とは

アイディアを実現したい人(挑戦者)の思いや企画意図に共感した消費者が、支援金を提供し、挑戦者を応援する「クラウドファンディング型ECサービス」。2013年3月のスタート以来、プロジェクトに参加しながらお買い物ができる新しい購買スタイルとして人気を集めている。
■ 保護猫カフェ「ネコリパブリック」とは

2014年2月、岐阜県にオープン。地域の保護猫団体と協力して、保護されたネコの里親探しを行いながら運営を行う猫カフェ。「自走型保護猫カフェ」として、単発的なボランティアではなく、ビジネスとして自走できることを目指している。

■ 報道機関からのお問い合わせ先

きびだんご株式会社
広報部 須藤・青井
E-mail:pr@kibi-dango.jp

 

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