【プレスリリース】国内クラウドファンディングで初、「kibidango(きびだんご)」が「YouTube」の承認サイトに登録。
動画再生中に、投稿者がクラウドファンディングの情報を表示可能。視聴者をスムーズにサイトへ誘導し、支援を促進。
クラウドファンディング型ECサイト「kibidango(きびだんご)」(本社:東京都目黒区、代表取締役:松崎良太)は、動画投稿サイト「YouTube」が3月17日に発表した「カード機能」において、投稿動画からのリンク可能先としてYouTubeが承認するホワイトリストに、国内のクラウドファンディングサービスで初めて登録されました。
今回新たに追加された機能では、「YouTube」に投稿した動画の再生中に、資金調達に関する情報や関連ページへのリンクを掲載することが可能になります。きびだんごとしては、この機能により動画視聴者がスムーズにサイトへ誘導され、より多くの支援が促進されることを期待します。
「YouTube」が承認するリンク可能な資金調達サイトは計34サイト。クラウドファンディングサイトでは、米国最大手の「Kickstarter(キックスターター)」や「Indiegogo(インディーゴーゴー)」などが登録されており、日本国内のサイトでは「kibidango(きびだんご)」のみとなります。
この度、数あるクラウドファンディングサイトの中から、「kibidango」が登録されたことを大変光栄に思います。今後もプロジェクト実現を目指す利用者の皆様を、より多方面からサポートできるようサービスの拡充に努めてまいります。
▼ YouTubeの新機能「カード」について(YouTube にリンクします)
https://support.google.com/youtube/answer/6140493
▼ ホワイトリストに登録された外部サイト一覧(YouTubeにリンクします)
https://support.google.com/youtube/answer/6083754?hl=ja
▼ 詳細な遷移について
・資金調達を目指すプロジェクトのプロモーション動画の再生中に、投稿者が予め設定し
たタイミングで通知が表示されます。
・通知をクリックすると、詳細情報が表示されます。このリンクをクリックすると、関連
ページへと遷移します。