リリース・メディア掲載 プレスリリース 【プレスリリース】 Julie Watai「自撮り専用ライト『セル*キラ』」クラウドファンディング開始

【プレスリリース】 Julie Watai「自撮り専用ライト『セル*キラ』」クラウドファンディング開始

Julie Watai「自撮り専用ライト『セル*キラ』」の企画・製作を行う「自撮りライト製作委員会」は、クラウドファンディングサイト「kibidango(きびだんご)」(http://kibi-dango.jp)にて、『セル*キラ』の商品化に向けた支援者の募集を開始いたしました。

*自撮り専用ライト「セル*キラ」クラウドファンディングページ
http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000107
*「セル*キラ」公式サイト
http://selkira.com/
* Julei Watai 公式サイト
http://juliewatai.jp/

魔法の「自撮りライト」が欲しい!
(*自分だけ可愛く写る!)

夜間イベントや Bar などでの暗い場所でもキレイに自撮りしたい!
でも iPhone のインカメラにはライトがついていない !!
そして夜間の自撮りは光を求めて彷徨うはめに…
(やっぱりライト無しだと画像はブレるし、そもそも可愛く写らないよね)
ポートレート撮影最強のリングライトが iPhone で使えたらなぁ…

こんな思いから生まれました。

自撮り専用ライト「セル*キラ」は、ガジェットというよりデジタルコスメです。

– Julie Watai

フォトグラファー Julie Watai 発案・自撮り専用ライト『セル*キラ』 のクラウドファンディングがいよいよスタート!

スマホのインカメラにはフラッシュがないから、
自撮りする時は、明かりを探さなくてはいけません。
フラッシュの光も少し青白い。

そのストレスを解消したく、
Julie Wataiが長年に渡り、ずっと欲しいと思っていた、
携帯できるリングライト「セル*キラ」。

彼女は、この「セル*キラ」をガジェットというよりデジタルコスメと呼びます。

そして、LEDライトや撮影用リングライトのカタチや使い方や特性を工夫して、
既存のテクノロジーとアイデアを組み合わせて生まれた、魔法のライトができました。

6月上旬、ニコ生「喰らうど・ファンディング」(2014年11月より不定期配信開始)で「セル*キラ」プロトタイプを発表するや否や、web R25、KAI-YOUなど日本国内のメディアだけでなく、海外からの関心も高く、ENGADET.COM.などが、SNSなどで広がる情報をソースに「セル*キラ」の可能性をいち早く取り上げています。

この自撮り専用ライト「セル*キラ」はスマホだけでなくPCにも使用可能というクリップ式の仕様のため、スカイプ/ツイキャス/ニコ生ユーザーからの利便性におけるニーズが高いこともSNSなどで取り上げられる機会が多い理由とか。
参照url
*http://kai-you.net/article/17763
*http://www.engadget.com/2015/07/20/smartphone-ring-light/

また、ものづくりのプロジェクトを紹介することが多い、クラウドファンディングサイト「kibidango(きびだんご)」で6月より掲載され、159 Followers、1,686 RT、921 LIKEと着実にプロジェクトのフォロワーを増やしていった、この自撮り専用ライト「セル*キラ」プロジェクトがいよいよ、クラウドファンディングを開始!

8月下旬に、海外で本企画コンセプトを盗用した商品と、Julie Wataiの写真が無断使用されている事実が発覚したこともあって、ファンディングプランも面白いです。「セル*キラ」本体価格、税込3,980円!という、既存の自撮りライト販売網 でもハイ・スペックの割に安い!が魅力の、9/16までの早割プランや、海外でのパクられショックに対応するための、STOP!パクリ & STOP!肖像権侵害プラン、などさまざまなユーザーの関心を惹起するためのプランになっています。

詳細は、自撮りライト製作委員会のプロジェクトページへ。
http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000107

ここで「魔法の自撮りライト」がゲットできます。
自撮りライト、セル*キラがあればファンデ塗らずとも画面の中ではファンデ肌に✨(Julie Watai)
*引用url: https://twitter.com/JulieWatai/status/624163443398946816

「セル*キラ」が画期的だと思われるポイント
1. デジタルコスメ「セル*キラ」を実現する、とにかく自然な「明るさ」で勝負!
LEDの使用個数をスペックと製作費予算感の限界まで搭載。 陶器のようなツルツル肌と、キラキラの瞳を演出するために、とにかく自然な「明るさ」を重視。リングライトに使用するLEDは、最大で40個使用する予定で、自撮りに十分な光量の実現を目指します。

2. 「無段階明るさ調整機能付き」で、シチュエーションに合った撮影が可能です。
無段階の明るさ調整機能が付いており、屋外や店内、イベント会場など撮影場所の環境に合わせて、簡単に最適な光量に調節して撮影することが可能です。

3. ニューものづくり工場「TASKO inc.」設計デザインの本格派ガジェット!
TASKO inc.はステージ・広告・プロダクトなど多ジャンルに渡るものづくりプロジェクトで開発やディレクションを行っています。そのTASKO inc.は「セル*キラ」の開発/制作、プロジェクトwebsiteのデザイン、セル*キラ・ロゴのデザインを担当。従来品・類似品よりも自撮りライトの使いやすさや機能性にこだわることで、“ガジェット好き女子”も納得の仕上がりになる、とか。

製品仕様について
・光源:リング型白色LED
・電源:単4アルカリ乾電池 ×2本
・点灯時間:最大輝度で約30分、中間輝度で約1.5時間、最低輝度で約2.5時間
・サイズ:約90×90×30mm ・重量:約55g(電池含まず)、約80g(電池含まず)
・対応機種:iPhone4〜6、iPadシリーズをはじめ、厚さ5〜15ミリまでの範囲内のスマートフォンおよびフィーチャーフォン、ノートパソコンにも取り付けが可能です。

「自撮りライト製作委員会」について
このプロジェクトの製作委員会は、ニコニコ生放送の番組「喰らうど!ファンディング」の出演メンバースタッフで構成されています。

Julie Watai(ジュリワタイ)
アイドルとして活動した後、24歳で単身イタリアに渡り、イタリアの美術書籍出版社DRAGO ARTSからフォトグラファーとして『SAMURAI GIRL』(2006年)を出版。NYのMOMAに置かれるなど世界的にも販売される。電子工作の世界に造詣が深く、iPhoneアプリの開発に携わるなど、ギークガールとしても名高い。作風はセルフポートレイト撮影を主としており、またアキバ系クリエイターとしてオタク文化への功績は評価が高い。
・Julie Watai 公式サイト http://juliewatai.jp

TASKO inc.
舞台制作・機械制作・デザイン・マネジメントを専門とするメンバーが集まり、設立された、ユニークな提案力と確かな技術力を擁する21世紀型総合アートカンパニー。
2012年設立。舞台制作・機械製作・デザイン・マネジメントを専門とするスタッフで設立された、ユニークな提案力と確かな技術力を擁する21世紀型総合アートカンパニー。ももいろクローバーZの衣装機構、スペシャルパーティーロボットバンド「Z-machines」やスプツニ子「菜の花ヒール」「ムーンウォーク☆マシン」の制作などメカ系造形物の制作で様々なプロジェクトにかかわる。2015年2月、全てが自社開発のイベント「OKSAT」(http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000074)を開催。
・TASKO inc. 公式サイトhttp://tasko.jp/

kibidango(きびだんご)
中長期的にお客様との関係性を築いていくネット通販の仕組みと、商品やサービスに共感を通じた「自分ゴト化」という付加価値を提供するクラウドファンディングを組み合わせた、今までにない新しいプラットフォームを提案している。
・kibidango(きびだんご)公式サイト http://kibi-dango.jp

ニコニコ生放送 “Theaternet TV”「喰らうど!ファンディング」について
日本のモノづくりを元気にするプロジェクトを意欲的にキャッチしているクラウドファンディングサイト「kibidango」創業者・松崎良太と、業界騒然!?ニューものづくり工場 TASKO Inc.設計制作事業部・工場長を務める木村匡孝氏、渋谷や秋葉原などの都市に息づく文化をマッシュアップし、独自の世界観でテクノスケープ・フォトを作り出す写真家、Julie Watai氏の3人が番組内でコラボレーションし、イノベーションだらけのクラウドファンディングの世界を大いに楽しもうという番組です。
・番組公式サイト http://www.dhctheater.com/kuraudo/

*「セル*キラ」総合お問い合わせ先
jidorilight@gmail.com

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