リリース・メディア掲載 プレスリリース 【プレスリリース】今春はたけのこが高値の中、有名料亭になどにのみ出荷してきた希少な「京筍」が手頃に手に入る、竹林保護プロジェクトが開始!

【プレスリリース】今春はたけのこが高値の中、有名料亭になどにのみ出荷してきた希少な「京筍」が手頃に手に入る、竹林保護プロジェクトが開始!

きびだんご株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:松崎良太、以下きびだんご)は、クラウドファンディング型ECサイト「kibidango(きびだんご)」にて、たけのこ農家の廃業が相次ぐ竹林を借り入れ整備し、本格的なおいしさのたけのこを提供するプロジェクトを開始いたしました。目標額20万に達し次第、特典のたけのこが支援者に届けられます。

■「格別のうまさ!丹念に手入れした竹林で育ったたけのこの味を知ってもらい、京都の放置竹林減少を目指すプロジェクト」ページhttp://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000019

 

Take

■ プロジェクト概要
・ 京都の大野原地域でたけのこ農園を運営している能勢さん。京都の伝統野菜「京筍」を祖父の代から守っています。
・ 大野原はテンコと呼ばれる希少な粘土の土が特徴で、京都でもこの地域しかありません。
・ 近年たけのこ農家の廃業が増え、放置竹林が増えています。能勢さんはそんな農地を借り入れ丁寧に農地を作り直し、地元のたけのこを守ろうと日々奮闘しています。今回、クラウドファンディングで目標金額の20万円が集まると、来年の収穫期までにテニスコート約2面分の放置竹林を整備することが可能になります。

■ 商品の特徴
・ これまで、有名料亭などにのみ出荷してきたため、一般に出回ることがほとんどなかったたけのこです。
・早朝に掘ってその日に発送します。今春掘り立てのたけのこです!

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■プロジェクト詳細
プロジェクト名: 別格のうまさ!丹念に手入れした竹林で育ったたけのこの味を知ってもらい、京都の放置竹林減少を目指すプロジェクト
開催期間:2014/03/19 ~ 2014/04/25目標額 :200,000 円

■ きびだんごとは
桃太郎はそのおとぎ話の中で、きびだんごによりイヌ・サル・キジという協力者を得て鬼退治という一大プロジェクトを成し遂げました。ひとりでは実現が難しいプロジェクトを協力者のサポートを得て成し遂げ、みんなで喜びを分かち合う。そんなストーリーを実現させるためのサイトがkibidangoです。
クラウドファンディング型ECサイト kibidango(きびだんご) http://kibi-dango.jp

■ お問い合わせ先
きびだんご株式会社

E-mail:info@kibi-dango.jp

HP:http://kibi-dango.jp

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